ペット市場 の市場規模とマーケットについて解説

出典:平成29年に総務省より発表された「ICTの経済分析に関する調査」及び
矢野経済研究所「ペットビジネスマーケティング総覧2017年版」より作成

 

ペットを取り巻く環境は今

マクロからミクロへ

まずは現状確認。今、人々の意識の進化に伴い、人々の心の中、現実世界でペットの「家族化」が急速に進んでいます。

ひと昔は番犬など、「家族」以外の立ち位置のこともありましたが、近年のペットブームに後押しされてか、はたまた経済成長の恩恵による精神的余裕のためか、ペットを「家族」と認識する意識の変化が起きています。それに伴いペット可の住宅、ペットと行けるカフェ、ホテルなどの施設が年々増加しています。

こうした現実世界の充実化に伴い、ペット市場は右肩上がりの成長を遂げています。

 

ペット市場をマクロな視点で見る

もちろん、市場の拡大はペット医療に携わる我々にすると喜ばしいことですが、医療を考える前に自分たちの市場規模をより大きな視点からみることも重要です。

例えば、近年の飛躍的なテクノロジーの発展によりモノのインターネット(IoT)市場はさらなる成長が見込まれています。

ペット関連のモノにもテクノロジーを屈指した製品がチラホラ出回り始めています。留守中に、ペットの状態をスマートフォンで確認できたり、おやつをあげたりできるデバイスも発売されています。
留守中に、世話を代行してくれるようなデバイスは今後も盛り上がりを見せるはずです。

 

我々のミッションは

ANICALを立ち上げた理由のひとつに、「ペットライフの最適化」があります。

現状の獣医療は、正直まだまだ目先のみをみており、広域な視点で医療をみることができていません。

そのため、少しでも多くの人に、ペットたちに最適な医療を提供したいという思いで立ち上げました。

 

ペットと暮らそうと決意した瞬間から、ペットとの生活の終焉まで。

 


そのすべての瞬間を豊かにするために、動物の専門家として、まずはここから。
このコラムでは、ミクロだけではなくマクロの視点でもペットやペットを取り巻く環境について触れていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「ペットの救急医療を可視化する」をミッションに掲げるANICALの獣医師が執筆。ペット2.0を意識した世界観で問題の本質を問うような記事の作成を心掛けています。